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地域SNSウォッチング

ちょっと間が開いてしまいましたが、Open-grottoと格闘していましたが、 うーんFedora-Coreではうまく動作してくれません、OSを変えないといけないのかな?

ただ、「だいきんりん」 の方のシステムが毎週のようにアップデートされているので、まだまだ開発途上なのでしょう。「だいきんりん」 ではメール連動の機能も少し動き始めた様子ですが、まだどうもシステムの動作を理解できません。 システム担当者はもうちょっと状況を知らせてくれてもよいように思います。

で、気をとりなおして、国内の「地域SNS」といわれているものをざっとウォッチしてみました、もっとも既に「地域SNS」 を名乗っているサービスが数百はあるようなので、ほんのさわりですが。 とりあえず私も十年以上前に所属していた国際大学グローコムのスタッフで「地域SNS研究会」 からリンクをしている38の地域SNSをざっと半日がかりで見てみました。

「地域SNS」と名乗っているものを大きく分けると

1.企画会社やシステム会社がSNSのサービスとして始めているもの。(SNS単体型)
 足立区「カメレオン」、 青森「@ami'z(アミーズ)」など。

2.地域ポータルやメディア系の会社がネットコミュニティとして運営しているもの。(SNS併設型)
 香川「ドコイコパーク」、兵庫 「ひょこむ」など。
 「表参道comnit」のように、 店舗の店員がSNSに招待するという新しいマーケティングのようなものもある。

3.個人や地元のグループで主催しているもの。
 これはたくさんあります、So-netのSNSサービス、 Open-PNEやOpen-SNS、あとOpen-PNEのホスティングサービス@PNEを使っているものが多いです、mixiスピンアウト型ともいえます。 mixiとこのタイプのSNSしか使っていない人が他のタイプのSNSに行くと、とまどうかもしれません。

4.行政運営型(総務省実験)
 市が自分で運営しているものと、運営部分を委託しているものに大別されますが、 すべて総務省お墨付きのOpen-gorottoを使っていることが共通点です。

 システムは、1.や2.は独自開発のものやXOOPSを使っていることが多く、1.の一部がOpenPNEを使っています。3. はmixiクローンのOpenPNEかOpenSNSがほとんどです。 mixiタイプしか使っていない利用者が他のシステムにいくのはいささか面倒でしょうね。

 招待制か登録制かで分類をすると、立ち上げて間もないものは登録制ですが、 ある程度人数がまとまったところで招待制に切り替えるSNSが多いようです。

 「地域SNS研究会」によるともっとも大きな地域SNSは福岡の「VARRY」で1.の分類に入るものですが、 FM福岡との連動などメディアミックスで2.の要素も持っています。

この「だいきんりん」は4.の分類ですが、これは「地域SNS」としてはかなり独自のグループになります。 このグループの状況をよくみておかないと、「地域SNS」の中での「だいきんりん」の位置づけがよくわからないということになります。

 

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